重賞予想

京都11R平安S
◎③エイシンラージヒル
○⑨バンブーエール
▲⑥フィールドルージュ
△⑧カフェオリンポス
△⑮サカラート
△⑬シャーベットトーン
◎馬については穴馬予想を参照。対抗は休み明けも実績上位。世代のレベルに疑問は残るが、まともに走れば上位に食い込む力はあるのではないか。▲は脚質で評価を下げた。この馬は外に出さないと伸びないが、今の京都で外に出したのでは届かない。ルメールは前走の反省も踏まえ外に出すであろう。地力でどこまでこれるか。以下、実績断然も斤量が気になる⑧、エルムSのように逃げれば粘るであろう⑮、外枠が減点材料の⑬まで。印はここまでだが、馬券は◎から手広く。


中山11RAJCC
◎⑧フサイチアウステル
○⑨ジャリスコライト
▲⑤マツリダゴッホ
△①チェストウイング
△③インテレット
△④インティライミ
日経新春杯と同様、低レベルなメンバー構成となった。このメンバー構成なら本命馬は昨年のデキにあれば勝ちきれる。対抗馬は追い切りが良く休み明けは問題ないだろう。京成杯は決して評価できる内容ではないが、このコースへの適性は高いであろう。▲は昇級になるが、サンデー産駒でこの相手なら通用する。以下、実力上位の①、中山実績はないものの毎日杯の内容が評価できる③、実力上位も調教過程に問題があった④まで。