重賞予想

中山１１ＲオーシャンＳ
◎④コパノフウジン
○①ビーナスライン
▲⑪アンバージャック
△⑦スピニングノワール
△⑬ネイティヴハート
△③アイルラヴァゲイン
本命馬は穴馬予想へ。対抗の①は前走のパフォーマンスを評価。重い芝適性の高い馬で京都ではいらない馬だと思い軽視いていたが、この程度のメンバーなら通用してしまうらしい。やはりスプリント戦のレベル低下は思った以上に激しいようで…。▲は前走を叩いて前進が期待できる。以下、２走前を評価して⑦、前年の覇者⑬、前走は度外視できる③まで。

阪神１１Ｒチューリップ賞
◎⑪ウオッカ
○⑦ダイワスカーレット
▲⑧ローブデコルテ
△①ザリーン
△⑩アロープラネット
△⑬バクシンヒロイン
上位３頭は特に書くこともなく…このまま決まったら桜花賞はさぞかしつまらないレースになりそうな…。しかし、今年に入ってからの３歳牝馬路線の各レースの結果を見ると阪神ＪＦの力関係はまったく変わらないままクラシック本番に突入する可能性が濃厚である。穴党はここは静観が妥当か。以下、前走のようなペースで行けば見せ場くらいは作れてもいい①、血統に期待の⑩、前走を評価して⑬まで。