重賞予想

中山11RフラワーC
◎⑮ホクレレ
○⑩ジョウノガーベラ
▲⑯エゾノタイセツ
△⑤ショウナンタレント
△⑭クラウンプリンセス
△⑬アルビアン
はっきり低レベルなメンバー構成。ここで好走しても桜花賞での好走は難しそうだ。本命の⑮は3走前にこの舞台でショウナンタキオンに0.3秒差。またこのレースはダートで好走歴のある馬が馬券に絡むことが多いという点も強調材料。フサイチコンコルド×デインヒルという血統もこのコース向き。対抗の⑩は距離的な不安があるものの、この相手なら好勝負可能。▲の⑯は東京より中山向きの血統でここが試金石。以下、中山実績抜群の⑤、阪神JF7着の⑭、距離伸びてよさそうな⑬まで。